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<ジュノ産院>子宮頸がんワクチン(サーバリックス)開始のご案内 

[2010年09月20日]

子宮頸がん予防ワクチンスタート!

 2009年12月22日、とうとう子宮頸がん予防のためのワクチンが発売されました。
 これは、「16型」、「18型」という、特に若い女性の子宮頸がんの原因になっているHPV(=ヒトパピローマウィルス)に    対して、感染をブロックするワクチンで、 欧米では、5年ほど前から公費接種がはじまっています。
 海外では、おもな対象は9~14歳のまだ性交経験のない女性たちですが、16型、18型に感染していなければどの   年代の女性にも予防効果はあるので 、日本では10歳以上なら上限年齢なし(40代でも!)ということになりました。

「がんの予防」ワクチンが発売されるのは初めて!


6ヶ月間に3回、ワクチンを筋肉注射し、ほぼ一生続く免疫力がつき、将来の子宮頸がんを減らせます。

 ★ワクチンの対象者は性交の有無に関係なく、10歳以上 で、上限はありません
 ★筋肉注射は腕の筋肉に注射します
 ★3回接種することで一生分の免疫を得ることができますので、きちんと3回接種することが大切です
 ★ すでに発がんしている場合には、ワクチンは効果を発揮できないため、ワクチン接種だけでなく、同時に子宮頸がん      検査を受けられることをお勧めします

コース
内容
金額(税別)
子宮頸がん予防ワクチン ・問診、診察料、注射手技料
・ワクチン薬剤料1回分(12,600円)
18,000円
子宮頸がん予防ワクチン
 (3回一括セット)
*3回分を一括でお支払いいただける方のみ対象
・問診、診察料、注射手技料
・ワクチン薬剤料3回分
50,000円
細胞診+
子宮頸がん予防ワクチン(3回)
・細胞診
・問診、診察料、注射手技料
・ワクチン薬剤料3回分
60,000円


子宮頸がんは、HPV16型・18型と呼ばれる「ハイリスク型HPV」に対する 予防ワクチンとHPV検査でほぼ100%予防できます。

 ★当院ではHPV検査ができ、あなたがどの型のウィルスに感染しているかが分かります
 ★検査方法は細胞診と同様で簡単です
 ★対象者はこれまでに1度でも性交経験のある方です

コース
内容
金額(税別)
HPV検査+
子宮頸がん予防ワクチン(3回)
*細胞診をすでに受けられている方が
  主な対象となります。
・HPV検査
・問診、診察料、注射手技料
・ワクチン薬剤料3回分
60,000円

 

子宮頸がんの検査方法は2種類あります

細胞診 HPV型検査
一般的に自治体や職場で行われている子宮頸がん検診のこと。
細胞診は子宮頸癌を疑うような異常細胞がないかを調べます。
HPV 検査は子宮頸がんの原因であるウィルス型やHPV 感染の有無を調べます。細胞診と HPV 検査の併用で、見逃しのない子宮頸がん検査になります。

子宮頸部を専用の綿棒で軽くこすって細胞を採取するだけ

・痛みはありません
・採取した細胞は染色し、顕微鏡で観察する検査

子宮頸部を小さなブラシで軽くこすって細胞を採取するだけ

・痛みはありません
・遺伝子検査